よくある質問
FAQ
外資系企業について
2021.09.03
担当業務、上司の国籍、会社環境により様々ですが、一般的には英語での読み書き、会話(会議、プレゼンテーション、海外出張)が支障なくこなせるレベルが必要とされます。TOEICスコアであれば、850-900点以上が目安となりますが、スコアよりも、実際に実務でどの程度使いこなせるか否かが重要です。
01 | Native | バイリンガル・バイカルチャーでの生活経験があり、日本語と同等に英語が母国語のように使えるレベル。 |
02 | 上級 | 語彙力、流暢さもNativeと対等であり、日本語と同じように英語を使いこなす事ができる。専門分野の単語も網羅されていてビジネスレベルでの英語も遂行できるレベル。 |
03 | 中級 上 | 海外生活に支障なく、会議やプレゼンテーション及び、商談もこなせるレベル。 |
04 | 中級 中 | ビジネスでも通用する会話力がある。しかし、会議などに出席するには、充分な事前準備が必要なレベル。 |
05 | 中級 下 | 過去の仕事経験の会話ができる。また、最低限の仕事上の意思疎通ができるレベル。 |
06 | 初級 | 自分の身の回りの事実や生活習慣など、簡単な自己紹介が可能で、海外旅行が一人でできるレベル。 |
07 | 全く できない |
初めて英会話に触れるレベル。 |